標準文字って何ですか?

登録を受けようとする商標が文字のみで構成されている場合、手書きや活字の書体、修飾文字等について特別の態様について権利要求をするか否かを問題にします。

特別の態様について権利要求をしない場合には、願書に記載する商標は、標準文字*による表示態様で、商標公報の公表をし、登録してよい、という意思表示が必要です。

具体的には、この意思表示のために、願書に「標準文字」と記載します。

願書に「標準文字」と記載のない場合には、願書に記載された商標のまま、手書きや活字の書体、修飾文字等についての特別の態様が、出願人により求められているものとされます。 そのままの表示態様で、商標公報に公表され、登録されます。

注* 標準文字は、具体的には、特許庁長官があらかじめ定めた一定の文字書体です。 その書体は、JIS X 0208-1983の第一水準、第二水準に相当し、書体は明朝体に似たものです。 標準文字による表示態様という場合には、1行に左横書きで、30文字以内でいわゆるベタ打ち(すきまなく)する商標となります。 ただし、連続しない1文字分のスペース(SP)は、使用可能です。

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