商標の登録を受けるってどういうことですか?

商標の登録を受けるということは、商標権が設定されたことが特許庁の商標原簿に登録されることをいいます。
登録されることによって商標権が発生します。

ここで、商標権の設定とは、商標はどういうものであって、指定商品等の範囲はどこまであって、商標権者は誰であって、ということを出願書類と審査等の結果から定めることをいいます。
商標原簿には、このほかに商標権の存続期間の更新、消滅等のほか、商標権等を目的とする質権の設定も登録されます。

不動産(土地や建物)の取得や喪失や変更が、法務局の登記簿に、土地等の地積や地目等の物理的現況や権利関係として記載されることと似ていますね。
こうして、不動産の物理的現況や権利関係が、公示されることによって、その土地が誰の所有しているものであるかわかり、不動産の紛争防止や取引安全が図られているところも似ていますね。

 

■■■■■■■■■■■■■■

↑ ページの上部へ

SIDE MENU